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【2009年09月発売】
[BOOKデータベースより]
「四〇にして惑わず」…しかし、現代の四十代は迷いっぱなし。襲名、結婚を経て、一家の核の位置を意識している二代林家三平。襲名を機に、より一層先代を意識するようになり、四十代に入り中年にさしかかった普通の男として、おかみさん(海老名香葉子)のことも心配。そこで、先代三平師匠の頃から、家族絡みで懇意にしている上野寛永寺の長臈・浦井正明師に、自分の果たす役割や自分の考え、想いといったものをぶつけた、現代版「八っつぁん」、「ご隠居」の人生問答。
第1章 四十歳の壁・中年の危機にそなえて
[日販商品データベースより]第2章 四十代からでも出来ること、すべきこと
第3章 先代林家三平と香葉子夫人
第4章 受け継ぐ思い
第5章 正しい先祖供養
第6章 徳川の歴史と上野
“迷える40代”林家三平が、寛永寺の浦井正明師に、中年への心構え、大人の作法から先祖供養、お墓参りのマナーまでを乞う。悩み多き全ての中年世代に送る、「中年のための心得対談」。