- 十津川警部哀しみの吾妻線
-
長編推理小説
NON NOVEL 1009
- 価格
- 901円(本体819円+税)
- 発行年月
- 2013年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784396210090
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 十津川警部 影を追う 新装版
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年04月発売】
- 十津川警部捜査行 宮古行「快速リアス」殺人事件
-
価格:781円(本体710円+税)
【2025年04月発売】
- SLやまぐち号殺人事件
-
価格:803円(本体730円+税)
【2025年03月発売】
- 十津川警部 仙台青葉の殺意 新装版
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年03月発売】
- 十津川警部西武新宿線の死角 新装版
-
価格:825円(本体750円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
東京台東区の公園で弁護士が射殺された。担当する詐欺事件の関係者が失踪し、関与が疑われた。だが、一週間前、静岡県清水で毒殺されたコンビニ経営の夫婦が弁護士の名刺を所持していたことが判明。さらに十津川警部は、二週間前に長野で起こった飲食店女性従業員の刺殺事件に注目した。三つの犯行はすべて水曜日に行われていたのだ。しかし、警視庁幹部はそれぞれの事件は無関係と判断。上司と対立した十津川は窮地に陥る。迷走する捜査。やがて、闇社会の大物の名が浮上し、連続殺人の線が見えてきたが…!?長編推理小説。
[日販商品データベースより]東京台東区の公園で弁護士が射殺された。担当する詐欺事件の関係者が失踪し、関与が疑われた…。長野、静岡、東京で毎週水曜日に起こった3つの事件。同一犯か、偶然か。十津川警部、上司と対立。