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[BOOKデータベースより]
このミステリーが(俺的に)すごい!海外ミステリーを読みまくった20年。
ペレケーノスのファンにおすすめ―ブラッド・スミス『明日なき報酬』
[日販商品データベースより]マルティニの復活だ―スティーヴ・マルティニ『弁護士』
こういう小説を読みたかった―エディー・ミューラー『拳よ、闇を払え』
恐竜ハードボイルドふたたび―エリック・ガルシア『鉤爪プレイバック』
ランズデールのうまさを堪能する―ジョー・R・ランズデール『ダークライン』
青春の日々が、ひたすら美しい―リチャード・ノース・パタースン『サイレント・ゲーム』
センチメンタルな五十男に共感―ガブリエル・コーエン『贖いの地』
ディーヴァーはなぜ面白いのか―ジェフリー・ディーヴァー『石の猿』
人物造形が突出―グレッグ・アイルズ『沈黙のゲーム』
わが子を守る親たちの物語―ロブ・ライアン『硝煙のトランザム』〔ほか〕
海外ミステリーの読みどころを紹介。「小説推理」に連載した20年分の書評を完全収録。下巻は、「サイレント・ゲーム」「マイクロワールド」など、2003〜2012年までを収録。