[BOOKデータベースより]
歌の背景理解・解釈に役立つ短いストーリー。歌ごころ関西訳で万葉集を身近にする現代訳。
家持大夫編(1)政争の都(唐国へ遣る;相飲まん酒ぞ;時雨の常か ほか)
家持大夫編(2)変そして因幡へ(一層研ぐべし;なおし願いつ;雪に合え照る ほか)
支え歌人編(浮寝を為ける;憂きことあれや;道たづたづし ほか)
万葉歌みじかものがたり年表 家持大夫編
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