[BOOKデータベースより]
歌の背景理解・解釈に役立つ短いストーリー。歌ごころ関西訳で万葉集を身近にする現代訳。
家持大夫編(1)政争の都(唐国へ遣る;相飲まん酒ぞ;時雨の常か ほか)
家持大夫編(2)変そして因幡へ(一層研ぐべし;なおし願いつ;雪に合え照る ほか)
支え歌人編(浮寝を為ける;憂きことあれや;道たづたづし ほか)
万葉歌みじかものがたり年表 家持大夫編
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心を軽やかにする小林一茶名句百選
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年06月発売】
- 図説 百人一首 新装版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年04月発売】
- 話はたまにとびますが 「うた」で読む日本のすごい古典
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年10月発売】
- すぐ読める! 蔦屋重三郎と江戸の黄表紙
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年12月発売】
- 感じる万葉集 雨はシクシクと降っていた
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2024年11月発売】

























