この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東京路線バス文豪・もののけ巡り旅
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年04月発売】
- 辺境・近境
-
価格:649円(本体590円+税)
【2000年06月発売】
- るろうにほん熊本へ
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年04月発売】
- 村上菜つみのぶらり二輪散歩
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年03月発売】
- 辺境・近境 写真篇
-
価格:924円(本体840円+税)
【2000年06月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ、その駅に惹きつけられるのか。その怪しさか、懐かしさか。井の頭線・神泉、JR鴬谷、京成立石など、駅の成り立ちや鉄道の歴史、現在の見どころガイドまで、東京周辺の16駅を訪ね歩く鉄道エッセイ。村上健氏の楽しい風景スケッチ入り。
西東京編(なぜ大石がこんなにゴロゴロしているのか―東横線・祐天寺駅;どうしてこんなに狭い谷間にあるのか―井の頭線・神泉駅;西口かそれとも東口か―東横線/目黒線・田園調布駅;懐かしのドアカットが見られる―大井町線・久品仏駅;なぜ、ここまで深く掘り下げたのか―山手線・目黒駅;銀座線へのアクセスがこうも悪い理由―副都心線・渋谷駅)
[日販商品データベースより]東東京編(ああ、堂々の頭端式プラットホーム―東武伊勢崎線・東武浅草駅;かつての栄光の名残りが駅舎に残る―総武線・両国駅;聖と俗の大パノラマが開ける―山手線・鴬谷駅;ひとつの単線に二輌編成ひとつだけ―東武大師線・大師前駅;戦後の駅前風景がしぶとく息づく―京成押上線・京成立石駅)
郊外編(ここはかつて遠足のメッカだった―中央線・相模湖駅;ヤミ米の運び込まれた流通ルート―都電・旧葛西橋停留所;「花の精」「無能の人」の舞台―西武多摩川線・是政駅;戦時中に山小屋風駅舎とはこれ如何に―青梅線・奥多摩駅;不遇の山水にたたずむ寒駅―青梅線・白丸駅)
なぜ、その駅に惹きつけられるのか。その怪しさか、懐かしさか。井の頭線・神泉、JR鴬谷、京成立石など、駅の成り立ちや鉄道の歴史、現在の見どころガイドまで、東京周辺の16駅を訪ねて歩く鉄道エッセイ。