- 鏡の偽乙女
-
薄紅雪華紋様
集英社文庫 し50ー2
- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2013年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087451030
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
大正時代の東京で画家志望の優雅なニートが不思議な青年・雪華に出会い様々な事件に巻き込まれていく幻想ファンタジー。震災前の雰囲気が出てます。(楓/女性/40代)


























[BOOKデータベースより]
大正三年、東京。画家を志して家を飛び出した槇島功次郎は、雪の無縁坂で、容姿端麗な青年画家・穂村江雪華と出会う。風変わりだが聡明、ずば抜けた画才を持つ雪華は、この世に未練を残して死んだ者の魂を絵で成仏させる、驚くべき能力の持ち主だった。果たせぬ恋、罪深き業…死者たちの断ち切れぬ思いが、二人の周囲に不可思議な現象を巻き起こす。幻想と怪奇に満ちた、大正怪異事件帖。