[BOOKデータベースより]
1 Adobe Photoshop Elementsの概要(使い方やレベルに合わせて選べる3種類の編集画面の特徴;Elementsのメイン画面エキスパート編集の機能と名称 ほか)
2 天体写真レタッチの基本テクニック(光害による色カブリを偏りのない色に修整する;暗い星や星雲の広がりをコントラストを上げて見やすくする ほか)
3 天体写真の楽しみを広げる画像の合成テクニック(複数の画像の合成に欠かせない正確な位置の合わせかたの基本;Photomergeを裏ワザ的に活用する全画像の一括自動位置合わせ ほか)
4 天体写真をうまく仕上げる調整レイヤーとレイヤーマスクテクニック(複数のレタッチをバランスを見ながら繰り返し調整できる調整レイヤー;レイヤーマスクを使った光害の傾斜カブリのレタッチ ほか)
Adobe Photoshop Elementsを使って、初めて天体写真のレタッチに挑戦する初心者のサポートを目的とした入門書。基本〜中級レベルまでビフォー&アフターでていねいに解説する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 星空撮影&夜景撮影のための写真レンズ星空実写カタログ
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2018年02月発売】
デジタルカメラで撮影した天体写真を仕上げるための画像処理テクニック入門。基本〜中級レベルまでビフォー&アフターで丁寧に解説。 デジタルカメラで撮影した天体写真を「作品」として仕上げるための画像処理入門。近年デジタルカメラの高性能化により、誰でも手軽に天体写真を撮影できるようになりました。しかし見栄えのする「作品」として完成させるには、撮影した写真データの画像処理が必須の工程となりました。フィルムカメラで天体写真を撮影してきたベテラン天文ファンは、デジタルカメラに乗りかえ、撮影までは難なくできるものの、画像