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女性が外で働くことが、まだ、まれな時代、14歳から銀行で働くかたわら、詩作を続け、定年まで勤めあげた女流詩人、石垣りん。「生きること」の本質を、媚びることなく追求した、その詩の世界を味わってみましょう。
私の前にある鍋とお釜と燃える火と
手
用意
子供
表札
くらし
崖
ちいさい庭
童謡
朝のパン〔ほか〕
女性が外で働くことがまだまれな時代、14歳から銀行で働くかたわら詩作を続け、定年まで勤めあげた女流詩人、石垣りん。生きることの本質を媚びることなく追求した詩の世界。
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こちらのシリーズは、我が家の小学5年生の子供の国語の教科書で紹介されていて知りました。
石垣りんさん。
親の私は無知で知らなかったのですが、小学生の子供は知っていました。
教科書で詩が出てきたりもあったようです。
親子で読みたいシリーズにも思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】