[BOOKデータベースより]
この世で生きて行くためには、誰でも自分のくらしを支える生業を身につけなければなりません。さまざまな職業があり、働くことのよろこび、かなしみがあります。赴任地から帰京し安堵する貫之、どうやっても上手く行かない時もあると語る世阿弥、何より「正直」を重んじた西鶴…。古典に描かれた「はたらく」人びとの心と姿を探ります。
1 職業さまざま
2 人がはたらく風景
3 はたらく喜び、そして悲しみ
4 職業意識
5 世に処し、身を処す
6 はたらいて求めるもの
この世で生きて行くためには、誰でも自分のくらしを支える生業を身につけなければならない。仕事にともなう喜びや悲しみ、様々な職業意識など、古典の中に描かれた「はたらく」人々の心と姿を探る。
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