- 会計基準の研究 増補改訂版
-
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2013年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502484902
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[BOOKデータベースより]
会計基準を基礎概念の体系まで遡って分析しつつ、重要な個別テーマの検討を通じてその動向を展望。会計基準の成り立ちと行く末を探る―新たな動向を補い、3章を追加して論点を拡充した改訂版。
会計基準研究の視点
[日販商品データベースより]第1部 総論(企業利益の基礎概念;利益の測定と資産の評価;資産評価の基本原則 ほか)
第2部 各論(金融商品の評価と利益認識;政策投資株式と満期保有債券;公正価値会計とヘッジ会計 ほか)
第3部 補章(評価差額をめぐる資本と利益;会計基準論のパラダイム変革;コンバージェンスの未解決論点)
会計基準を支える概念の体系とその変革を促す要因を、具体的ルールに立ち入って検討。基準が市場に受容された経緯を解明する。最近の動向をフォローし、第3章を追加した増補改訂版。