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[BOOKデータベースより]
音楽は他者からの声である。その神秘的な啓示に耳を傾け続けてきた著者が紡ぐ珠玉のエッセイ。音楽批評のまったく新しい地平が、いま開かれる。
第1部 音のかなたへ(日傘の女性;愛のあいさつ;ベーレンスの死;青い手;夢遊病 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 コンサートを読む(クレーメルによるグバイドゥーリナ作品 誰もいない光景に響く讃歌;ナント「ラ・フォル・ジュルネ」のペヌティエ 世界の出来事が刺さるピアノ;ヴィレム・ブロンズの弾くシューベルト 偽りがない演奏をするために;バッハ・コレギウム・ジャパンの「パウルス」 人間としての差異に意味を見いだす;クセナキスの音楽劇「オレステイア」 同じ河にわれわれは入っていくのでもあり ほか)
音楽は他者からの声である…。バッハから庄司紗矢香まで。音楽が生まれる背景と、奏でられた音楽の彼方に明滅する詩や哲学を綴る。珠玉の音楽エッセイ集。音楽批評のまったく新しい地平が、今開かれる。