[BOOKデータベースより]
布地の最後の利用法のひとつ、裂織り。着古したTシャツやブラウス、もう使わないシーツやテーブルクロス。出番を終えた布たちが、素敵なバッグに生まれ変わります。卓上機を使った裂織りの作品を中心に、裂き編み、手近な箱を使った箱織りの作品など、毎日使いたいバッグやポーチを紹介。
布の柄を活かす(北欧のインテリアファブリックをよこ糸にした手提げ;古い帯地をよこ糸に使い、ショルダーバッグに ほか)
柄を作る(たて糸を数本飛ばして織る「浮き織り」で柄を出したバッグ;「浮き織り」で柄を出したバッグ ほか)
裂き糸の素材感を楽しむ(カラーシーチング2色で細編みバッグ;シーチングをかっちり織って大型バッグに ほか)
裂織りの糸を作る
卓上機織りのプロセス
箱織りのプロセス
機上で柄をつける
こんな素材でこのバッグ
編み方のポイント
布地の最後の利用法のひとつ、裂織り。出番を終えた布が、素敵なバッグに生まれ変わる。本書では、卓上機を使った裂織りの作品を中心に、裂き編み、箱織りの作品など、毎日使いたいバッグやポーチを紹介する。
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年02月発売】
古着や出番を終えた布たちが、素敵なバッグに生まれ変わります。本当に持ちたいデザイン、30点以上の作り方をわかりやすく紹介。 もう着なくなったTシャツやセーター。たんすに眠っていた着物。ずっと使ってきたけれど、もうそろそろ…、というシーツやカバー。そのまま処分してしまえばそれまでだけれど、細く切って糸にして織る「裂き織り」にすれば、また新たな命が吹き込まれます。思いがけない柄や質感が生まれたりするのも楽しいもの。そんな裂き織りを、ずっと使いたいおしゃれなバッグに。モノトーンのスタイリッシュなバッグ、カラフル