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- 放送メディア研究 17(2024)
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
第1章 1960〜1970年代―1967〜1979 胎動の時代(『放送批評』1967年12月号 テレビ媒体の理論と実態―理想像による現実の超克;『放送批評』1968年1月号 弛緩のメディア―放送批評‐わがこころのキシミ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 1980年代―1980〜1989 論争の時代(『放送批評』1980年8月号 要約文化を象徴する「プロ野球ニュース」―混在する求道精神と世相探知の精神;『放送批評』1980年11月号 コミック文化としての「マンザイ」 ほか)
第3章 1990年代―1990〜1999 告発の時代(『放送批評』1991年1月号 二一世紀のパーソナル・メディアを実感しよう!―エレクトロニクス未来形;『放送批評』1991年3月号 国連平和協力法案と放送―テレビにたりない憲法論争 ほか)
第4章 2000〜2010年代―2000〜2012 再構築の時代(『GALAC』2000年10月号 “失われた90年代”を広告はこう描いた;『GALAC』2001年2月号 バラエティ番組を席巻する―“素人”パワー ほか)
1967年の創刊より、毎月たゆむことなく鋭い批評で放送界をウォッチし続けてきた
『放送批評』(1997年より 『GALAC』)。
放送批評懇談会発足50周年を記念し、これまでに掲載された年間100本以上の記事から、
それぞれの時代状況を的確に描出し、また現在でも色褪せることなく放送の未来を示唆する、
優れた論評の数々を厳選集録。
半世紀にわたる放送批評の足跡は、放送界の50年を如実に物語る。