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[BOOKデータベースより]
1974年夏。ニューヨーク。ブロンクスのスラムに生きる娼婦たち、彼女たちに命がけで尽くす修道士、ベトナム戦争で息子を亡くした母親たち―だれもが喪失と死に彩られた悲しみの日々に一筋の光を見出そうと懸命に生きていた。全米図書賞・国際IMPACダブリン文学賞受賞作。
[日販商品データベースより]110階のビル間の綱渡りと同時進行で描く、無名の人々の喪失と救いの物語。最初の偉大な9・11小説と言われる傑作。J.J.エイブラムスにより映画化。〈受賞情報〉全米図書賞