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- 魂の響きーのぞみ
-
潮出版社
船村徹
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784267019494

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[BOOKデータベースより]
歌は聴く者の心に響いてこそ歌であり、心に残ってこそ歌である。「王将」「矢切の渡し」「みだれ髪」数々の名曲―。日本人の誇り日本人の心を歌に託した60年。稀代の歌作りの人生を辿る。
プロローグ 旅、そして演歌巡礼
[日販商品データベースより]第1章 ぼろモンペ、好きかと問えば母のこと
第2章 憧れの兄亡き後に
第3章 音楽の道を歩み始める
第4章 酒、そして親友高野公男との出会い
第5章 プロへの第一歩 高野公男との二人三脚
第6章 友と生み出した大ヒット、そして高野公男との別離
第7章 頼りになる伴走者、作詞家たちとの交流
第8章 家族、そして内弟子たち
第9章 東日本大震災、「挽歌」としての美空ひばり
エピローグ 船村徹を船村徹ならしめたのは…
数々の名曲を生み出した作曲家・船村徹。華々しい活躍の裏には、レコード会社との確執、弟子の育成、作詞家・星野哲郎の逝去など、様々な人たちとのドラマがあった。作曲家人生60年の壮絶な半生を描いた自叙伝。