- 東日本大震災を分析する 1
-
地震・津波のメカニズムと被害の実態
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750338231
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[BOOKデータベースより]
第1部 巨大地震に備えて(地震研究のあり方―2011年東北地方太平洋沖地震がもたらしたもの;これまで行ってきた地震防災対策;事前の津波研究と予防対策)
[日販商品データベースより]第2部 地震・津波のメカニズム(2011年東北地方太平洋沖地震はどのような地震だったのか?;震源直上での地殻変動と津波生成―海底圧力観測の成果;海底地殻変動観測による巨大地震発生機構の解明;早期地震警報システムの現状と課題;東北地方太平洋沖地震の揺れの分布と特徴;津波発生のメカニズム;地盤工学に関連した被害とその課題―震災後2年が経過して)
第3部 東日本大震災―被害の実態と要因(津波と洪水の被害;建物の被害;被害の諸相)
東北大学を中心とする研究者たちが、どのように震災に取り組んできたのか。東日本大震災発生後に、東北大学防災科学研究拠点が開催した4回の報告会の成果をまとめる。本巻では、「地震研究のあり方」などを収録。