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価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年05月発売】
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【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
基本的な操作はもちろん、新機能を利用した曲作りの方法、リニューアルされたミキサーの使い方、Vocaloid Editor For Cubaseの使い方なども解説。
序章 著者のシステム
[日販商品データベースより]操作の基本1 とにかく1曲作ってみよう
操作の基本2 トラックでなにがおこなわれているかを理解する
操作の基本3 HALION SONIC SEで効率よいテンプレートを作る
シーン1 新機能コードトラックでなんとか曲の母体を作ろう
シーン2 コード進行をもとに各楽器のパートを作る
シーン3 思いどおりにパターンを作るならMIDIデータ(ドラム編)
シーン4 音色は表現力だ!
シーン5 ギターの録音から修正まで、とっととやろうぜ!
シーン6 断れないから困るピッチ修正とタイミング修正
シーン7 ミックスダウン大作戦!―ミックスとは自分の好みとの戦い
DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その最新版、Cubase7を上手に活用するための手法が書かれている。
前バージョン時に幅広い人気を得た『Cubase6実践音楽制作ガイド』をもとに、Cubase7に対応させるために全面的に書き直し及び改訂。本書は、すべての機能を隅から隅まで解説したマニュアルのような本ではなく、音楽(作品)をCubase7でどうやって作るかという視点で操作を解説する。はじめてCubase7を使う人が、どうやって周辺機器と接続し、ソフトを使っていったらいいのかといった基本中の基本から説明。「まずは1曲作ってみる」というスタンスのもと、実際に音楽を1曲仕上げるまでの道筋を、Cubaseの環境設定や、オーディオ、MIDIなどの設定も含めて丁寧に説明した。
基本を抑えた次は、さらに高度な機能や手法、HALION SONIC SEなどのインストゥルメントトラックの作成、VOCALOID Editor for Cubaseとの連携、また利用者が多いギター録音に関するテクニックなどを多彩に紹介。また、実際に困ってしまうことが多いケースなども取り上げている。