[BOOKデータベースより]
きめ細かな図解や身近なたとえを用いたやさしい解説で、経済学的なものの見方を養います。戦後日本経済の成長、バブル、その後の不況を経てアベノミクスにいたるまでの歩み、ミクロ・マクロ経済学の理論の基礎、またNPOや環境問題などの課題も取り上げ、これからの日本が進むべき途を、平易に語ります。
第1部 経済学の課題と日本経済(経済の基本問題と経済学の課題;日本経済の戦後の歩み ほか)
第2部 ミクロ経済学(消費者行動の理論;生産者行動の理論 ほか)
第3部 マクロ経済学(国民所得の諸概念;均衡所得の決定 ほか)
第4部 新しい課題(NPOとフィランソロピー;経済発展と地球環境 ほか)
きめ細かな図解や身近な例による解説で、経済を見る目を養う。戦後日本経済の成長、不況を経てアベノミクスに至るまでの歩み、NPOや環境問題などの課題も取り上げ、これから日本が進むべき途を、平易に語る。
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きめ細かな図解や身近な例による解説で、経済を見る目が養える入門書。グローバル化時代における現実の問題を考えるヒントを示す。