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[BOOKデータベースより]
霊魂不滅論とルネサンス思想。なぜ霊魂は不死でなければならないのか。神と人間の関係からヒューマニズムの源をさぐる。フィチーノ、ピコ、ポンポナッツィ、ブルーノの原典テキスト部分訳(本邦初訳)付。
第1部 マルシリオ・フィチーノ(『プラトン神学』と霊魂不滅の伝統―特に「自然的欲求」をめぐって;『プラトン神学―霊魂不滅(不死)論』部分訳)
第2部 ピコ・デッラ・ミランドラ(宇宙における人間の地位とその本性;『ジロラモ・ベニヴィエニの「愛の歌」註解』部分訳;『ヘプタプルス』部分訳)
第3部 ピエトロ・ポンポナッツィ(霊魂の不滅性と自然主義;『霊魂不滅論』部分訳)
第4部 ジョルダーノ・ブルーノ(世界霊魂と個人の魂―イタリア語著作を中心に;『英雄的狂気』部分訳)