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[BOOKデータベースより]
「ごん狐」「でんでんむしのかなしみ」で知られる童話作家・新美南吉。残された膨大な日記・手紙を丹念に読み解き、「人としての原点を求めつづけた」南吉の知られざる生きざまを描く。
だまりんぼ
[日販商品データベースより]軌道
上京
アンダンテカンタービレ
帰郷
三河の女学校
日記
先生の恋
作文の時間
蝉芸
ガア子の卒業祝賀会
命を的に
うなぎものぼる五月
三年前のノートから
昭和十七年のアロハオエ
ありがと
「ごん狐」「でんでんむしのかなしみ」で知られる童話作家・新美南吉。残された膨大な日記・手紙を丹念に読み解き、「人としての原点を求めつづけた」南吉の知られざる生きざまを描く。