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[BOOKデータベースより]
小豆粥―新年最初の望月
[日販商品データベースより]雪―香爐峯の雪
雪解け―残雪をめぐるやきもき
春は曙―日本人の美意識
紅梅―行成も認めた才気煥発
雪月花―当意即妙
桜の造花―関白道隆の趣向
花盗人―機知に富む応酬
桜襲―幸福の絶頂
春の炉―誤解を解いたわざ〔ほか〕
もし清少納言が今の時代に生まれ変わったら、俳句を作っているにちがいない…。枕草子全319段のうち読みどころ45段を、現在大活躍中の俳人の視点で、季節の言葉とその美を現代に蘇らせた、新しい枕草子解釈本。