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初期・中期・後期を論じて
アーツ・アンド・クラフツ 田中和生 岸田将幸 古谷利裕 阿部嘉昭 金子遊 淺野卓夫 志賀信夫 西川アサキ 鹿島徹
点
思想の核心から、新たな展開へ。初期詩篇・批評や言語論、国家論、さらに宗教論、映像論等を、“現在”の視角から気鋭の批評家たちが論じる書き下ろし10篇。
詩人批評家の誕生‐吉本隆明論序説―『吉本隆明初期詩集』『初期ノート』(田中和生)「固有時」との「対話」、そして―『固有時との対話』(岸田将幸)「関係の絶対性」と「不可避の一本道」をめぐって/倫理と知と自然―「マチウ書試論」『最後の親鸞』(古谷利裕)吉本隆明の「悔恨」―『言語にとって美とはなにか』『母型論』『記号の森の伝説歌』(阿部嘉昭)接木の王國―『共同幻想論』『敗北の構造』(金子遊)たれも聴かないうたごえ‐「南島論」ノート―『南島論』(淺野卓夫)吉本隆明の身体論―『心的現象論』『心とは何か』(志賀信夫)死近傍の物語構造とその分解について―『死の位相学』(西川アサキ)逆光の一九八〇年代‐埴谷雄高・吉本隆明論争を読み直す―「吉本・埴谷論争」(鹿島徹)像として“獲得/喪失”された世界―『夏を越した映画』『ハイ・イメージ論』(神田映良)
思想の核心から、新たな展開へ。初期詩篇・批評や言語論、国家論、さらに宗教論、映像論などを、「現在」の視角から、田中和生、金子遊ら気鋭の批評家たちが論じる書き下ろし10篇。
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[BOOKデータベースより]
思想の核心から、新たな展開へ。初期詩篇・批評や言語論、国家論、さらに宗教論、映像論等を、“現在”の視角から気鋭の批評家たちが論じる書き下ろし10篇。
詩人批評家の誕生‐吉本隆明論序説―『吉本隆明初期詩集』『初期ノート』(田中和生)
[日販商品データベースより]「固有時」との「対話」、そして―『固有時との対話』(岸田将幸)
「関係の絶対性」と「不可避の一本道」をめぐって/倫理と知と自然―「マチウ書試論」『最後の親鸞』(古谷利裕)
吉本隆明の「悔恨」―『言語にとって美とはなにか』『母型論』『記号の森の伝説歌』(阿部嘉昭)
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たれも聴かないうたごえ‐「南島論」ノート―『南島論』(淺野卓夫)
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死近傍の物語構造とその分解について―『死の位相学』(西川アサキ)
逆光の一九八〇年代‐埴谷雄高・吉本隆明論争を読み直す―「吉本・埴谷論争」(鹿島徹)
像として“獲得/喪失”された世界―『夏を越した映画』『ハイ・イメージ論』(神田映良)
思想の核心から、新たな展開へ。初期詩篇・批評や言語論、国家論、さらに宗教論、映像論などを、「現在」の視角から、田中和生、金子遊ら気鋭の批評家たちが論じる書き下ろし10篇。