[BOOKデータベースより]
お母さんなんか、大きらい!―かぞくだから、ぶつかりあって、いっぱいけんかをしてしまう。けれど、だいじなとき、「ひし!」とだきあえるのも、かぞくだから。ぶつかりながらそだつ、かぞくの絆があたたかい「後藤竜二童話集4」。
[日販商品データベースより]子どもたちの現実と、本気の思いを伝える後藤竜二の童話集。本巻は、家族に焦点を当てた物語。「おかあさん、げんきですか。」「おにいちゃん」「おかあさんのスリッパ」他2編を収録。
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- NO.6 #1
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価格:682円(本体620円+税)
【2006年10月発売】
童話集なので、1日1話ずつなどと、読み聞かせにも子供の一人読みにも読みやすい1冊に思います。
1冊に数話書かれているのでお得感も感じますね。
小学校中学年くらいのお子さんが無理なく読める感じかと思います。
面白いお話で読み手の子供も共感できるのではないでしょうか。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】