[BOOKデータベースより]
だいじなことは、役にたたない。そして一見、役にたっているようにみえるものも、ひと皮むけば役たたず。役にたつことばかりしていると、暮らしも人も、痩せていく―。古風な下町感覚の文章を書きファンの多いエッセイストで、ここ最近は小説家としても頭角を現している石田千が、日常のなかで綴った「役たたず」の視点からの風景。二年あまりにわたる連載の途中では、大震災が起き、そのときの空気感も文章としてリアルに切り取られている。相撲好き、競馬好き、ビール好きの「町内一のへそまげちゃん」が、だいじにしたいもの。へなちょこまじめ日常記。
1 やちゃくちゃない日々(三段めの混沌;忘れて候;オスの乳首、メスのほくろ ほか)
2 手足、ぶらぶら(夏の日記;おはらい箱と、たからの山;絵ごころ文ごころ ほか)
3 役に座す(またたきと松明;あのひと;さよならポンプ ほか)
みずみずしい感性と文体で注目の作家・石田千が綴った、「役立たず」の視点からの風景。相撲好き、競馬好き、ビール好きの“町内一のへそまげちゃん”が、だいじにしたいもの。
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古風な下町感覚の文章を書きファンも多いエッセイストが、日常のなかで綴った「役たたず」の視点からの風景。