[BOOKデータベースより]
豆味噌で天下を取った秀吉。大豆パワーで頭脳を磨いた政宗。利家とまつのスタミナ夫婦膳。戦国十九武将登場。
『食』でも登りつめた男(豊臣秀吉(豆味噌の握り飯;太閤スープと焼き味噌))
名だたる猛将は、時代のグルメ(前田利家・スタミナ夫婦膳;加藤清正・玄米(黒米)めし ほか)
短命!戦塵に消えた武将たち(上杉謙信・兵糧丸と芋の茎縄;武田信玄・甲斐のほうとう ほか)
70年以上時代を生き抜いた武将たち(徳川家康(麦めし;鯛の天ぷらと浜納豆) ほか)
江戸の『食』の仕掛人(春日局・七色飯;毛利輝元・鮭の氷頭なます ほか)
豆味噌で天下を取った秀吉、大豆パワーで頭脳を磨いた政宗、利家とまつのスタミナ夫婦膳…。戦上手な武将は、食事法の達人でもあった。上杉謙信、武田信玄、戦国時代を彩った漢たちの食卓をあざやかに再現する。
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現代とは大きく異なる食料事情であった戦国時代、『食』こそがひとつの武器であった。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら天下統一を引き寄せた武将たちが、尾張・三河地方から出現したのは決して偶然ではないと著者は断言する。そして今日、武将の食事が「健康・長寿」にも効果的だったことがわかっている。上杉謙信、武田信玄、毛利元就、明智光秀、石田三成、加藤清正、高山右近など、戦国時代を彩った漢たちの食卓をあざやかに再現する。