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[BOOKデータベースより]
どこまでが役所の仕事…?民間に任せっきりで大丈夫…?第一線の自治体職員9人による“行政の外延”への挑戦。
プロローグ 行政の“外延”―「官」と「民」の境界線を考える
[日販商品データベースより]序章 官民二元論から官民融合へ
第1章 協働による集落見守り活動
第2章 多主体協働による持続可能な地域づくり
第3章 「新しい公共」を支える地域コミュニティ
第4章 民間力を活用した市街地活性化
第5章 地域医療を守る医療提供体制
第6章 変わる公立博物館の存在意義
第7章 国民体育大会のあるべき姿
第8章 被災者への生活再建支援政策
エピローグ
行政が扱う領域が拡大し多様化する中、自治体が責任を持って受け持つ領域はどこまでか。役所が責任を持つべき“行政の外延”を8つの分野で探る。多様化する住民ニーズをどう分担するか、第一線の自治体職員が執筆。