この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 社会福祉の思想と歴史
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2004年02月発売】
- 社会的養育ソーシャルワークの道標
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年06月発売】
- 増進型地域福祉への展開
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年08月発売】
- ナースのためのやさしくわかる!地域包括ケア病棟における退院支援
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2020年10月発売】
- あふれでたのはやさしさだった
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2018年12月発売】




























[BOOKデータベースより]
場のアクターとしての現代福祉研究の方法を探る。
1 福祉社会の開発(福祉社会の開発と研究;アクターとしての調査実践;「場づくり」の理論と方法;アジアの草の根生活保障)
[日販商品データベースより]2 地域再生における政策・場づくり・支援ワーク:高知県の福祉社会開発(中山間地域からみた福祉社会の開発:地域支援の政策展開;地域支援企画員による場づくり支援;福祉行政における地域支援の展開;韓国鎮安郡の村づくりにみる福祉社会開発)
3 地域における社会関係の再構築(まちづくりから福祉へ:大阪・北芝地区の試み;福祉からまちづくりへ:釧路での試み)
4 福祉社会開発における研究と実践の協働(方法としての「メタ現場」:研究と実践の協働空間;アクターとしての研究者:釧路市の実践に関連して;制度的福祉の限界と福祉社会開発)
場のアクターとしての現代福祉研究の方法を探る。現場の内外の様々なアクターの相互作用を通じて、地域の中に意識的、政策的に多様な福祉の仕組みを作り出すための方法を提案した1冊。