- 仏教・キリスト教死に方・生き方
-
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2013年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569679495
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[BOOKデータベースより]
死を目前にした人は最後に何を望むのか。そして死にゆく大切な人のために私たちには何ができるのか。仏教の僧侶とキリスト教のシスターという異なる宗教に立脚する二人が、正面から「死」と向き合い、「生」を充実させるための智慧を存分に語り合う。亡くなる直前に訪れ、すべてを許し合いたくなる「仲良し時間」のことなど、泣いて笑ってやさしくなれる“宗教と人生”の感動的入門書。
第1章 死にゆく人のためにできること(医師ほど挫折に満ちた人生はない;心のなかの「番頭さん」がわめく ほか)
第2章 あの世とこの世を行き来する(お釈迦さまは「死」を語らなかった;死んだら生まれ変わるのか ほか)
第3章 仏教とキリスト教―何が同じで何が違う?(死への恐怖が宗教を生んだ?;占いリピーター ほか)
第4章 修行を積めば悟れるか(価値基準は絶対ではない;トイレ掃除はなんのため? ほか)
第5章 人生も方便(人生をどういう物語にするか;生きづらくさせるもの ほか)