- スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編
-
The instant economist.
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2013年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784761268947
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[BOOKデータベースより]
ミクロ経済学の基本が身につく!身近な経済ニュースがよくわかり経済学の考え方が身につきます。
経済学の考え方―どのように身につければいいのか
[日販商品データベースより]経済学とは何か―だまされないために、経済を学ぶ
分業―1人では鉛筆1本つくれない
需要と供給―ピザの値段を決めるのはピザ屋ではない
価格統制―家賃の高騰はふせげるか
価格弾力性―タバコの値上げは誰のためか
労働市場―給料はどのようにして決まるのか
資本市場―どうして利子を払うのか
個人投資―老後のために知っておきたいこと
完全競争と独占―企業にやさしい市場、厳しい市場
独占禁止法―競合企業は友であり、顧客は敵だ
規制と規制緩和―何が電話を進化させたのか
負の外部性―見えない環境コストを可視化する
正の外部性―技術革新のジレンマ
公共財―道路も消防もすべては商品
貧困と福祉―魚を与えるか、釣りを教えるか
格差問題―不平等はどこまで許されるのか
情報の非対称性―保険がうまくいかない理由
企業と政治のガバナンス―誰も信用してはならない
スタンフォード大学で“最優秀講義賞”を獲得した授業を再現。商品の値段がなぜ上がらないのか、給料はどのようにして決まるのかなど、身近な経済ニュースがよくわかり、ミクロ経済学の基本が身につく入門書。