[日販商品データベースより]
心臓は生まれてから死ぬまで、常に動き続けていて、一生分の拍動の回数は約28億回にも及ぶ。心臓はなぜ動き、体の中でどういう働きをするのか、少年とインコが登場し、その謎を探る絵本。
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
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【2012年06月発売】
心臓が動いてくれるから生きていられるのだ。
そんな大切なことを、改めて理解すると、生きていることのありがたさと、鼓動がバロメータで有ることを感じます。
命の大切さを認識してもらうために、重要な絵本だと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】