- 3・11後を生きるキリスト教
-
ブルトマン、マルクス、バッハから学んだこと
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2013年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784400527251
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[BOOKデータベースより]
神の前で、神と共に、神なしに生きるとは?自らの思想形成の途上で決定的影響を受けた3人の先達と対話し、聖書をどう読むか、何を信じるか、いかに生きるかを再検討する。聖書解釈学から死生観に至るまでを平易に論じつつ、原発事故、経済格差、人間軽視の渦巻く現代において、人間の身勝手な「作業仮説としての神」を峻拒する信仰のあり方を問う。
「3・11後の世界」が私たちの現実
マルクスとの出会い
ブルトマンから学んだもの
バルトとブルトマン
バッハの音楽から聞こえてくるもの
聖書は神の言葉か
イエスとキリスト
聖書記者の前理解
理解可能の根拠―人間の定め
「3・11後の世界」を生きる