- 小学館学習まんが世界名作館 3
-
赤毛のアン
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2013年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784092703032
[BOOKデータベースより]
マシューとマリラのきょうだいは、孤児院から男の子を引き取ることにしました。ところが、やってきたのは赤毛でやせっぽちの女の子、アンでした。「男の子じゃないから、あたしはいらないのね」と泣きじゃくるアンの運命は…?空想好きで、おしゃべりで、たくさん失敗もするけれど、いつも明るく前向きなアンの5年間の物語。
[日販商品データベースより]現代の「アン」たちへ永遠の名作をまんがで
新しい学習まんがシリーズ【世界名作館】の第3巻は、「赤毛のアン」です。
空想好きで、おしゃべりで、たくさん失敗もするけれど、明るくていつも一生懸命なアンが、生き生きと成長してしていく5年間の物語。
お母さんの世代も、自分とアンを重ねながら読んだ永遠の名作を、現代の「アン」たちへ学習まんがで贈ります。
物語の舞台は、19世紀後半のカナダ。りんごの花が満開の美しいプリンス・エドワード島に、赤毛の孤児の女の子、アンが希望に胸をふくらませてやってきました。
男の子を引き取るつもりだったマシューとマリラの老兄妹は、何の手違いかとびっくりし、アンは「女の子だから、あたしはいらないのね」と大泣きするばかり。
とんだ間違いからはじまった3人暮らしですが、いつしかお互いが大切な存在になっていきます。
物語の背景や、作者のプロフィールがわかる解説記事も充実しています。
【編集担当からのおすすめ情報】
輝くようなアンの表情や、11歳から16歳までの成長が生き生きとえがかれ、アンと一緒に笑い、泣き、ドキドキできるまんがです。
著者モンゴメリが、少女時代の思い出を重ねてつづった美しいプリンス・エドワード島の景色や、グリーン・ゲイブルズの家の様子、時代背景なども、まんがや解説記事からわかります。
「赤毛のアン」は、1908年にカナダで出版され、たちまちベストセラーになりました。日本でも翻訳され、長く愛されてきました。100年以上たった今もその魅力は変わりません。
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