この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 遺稿「デクノバウ」と「暗愚」
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2021年04月発売】
- 夏目漱石博物館
-
価格：2,200円（本体2,000円＋税）
【2016年06月発売】
|
ゲスト さん （ログイン） |
|
|
ゲスト さん （ログイン） |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料！新刊予約・通販も。本（書籍）、雑誌、漫画（コミック）など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2021年04月発売】
価格：2,200円（本体2,000円＋税）
【2016年06月発売】
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
 |
 |
のマークが目印です。
HonyaClub会員規約個人情報の取扱いに関する規程
[BOOKデータベースより]
あれは「海の彼方の戦争」だったのか？通説を廃し、第一次大戦が日本社会にもたらした意味を、当時の新聞・雑誌、講談、演劇、短歌、落首などのなかにさぐる、“文学”と“世界戦争”をめぐる意欲的試み。
第一次大戦と日本文学
１ 戦争論の時空
２ 世界戦争とメディア言説
３ 第一次大戦とパフォーマンス
４ 第一次大戦の現象学
５ “戦後”へ