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[BOOKデータベースより]
些細なひと言に突然キレる。昔のことを蒸し返す。とりとめなく関係ない話をする。思い込みが激しい。根拠なしに「絶対これがいい」と断言する。まったく女は厄介だ。確かに女性脳は厄介だが、それゆえに潜在能を秘め、扱い方を間違わなければ、強い味方になって奇跡をも起こす(間違えれば敵になる!)。本書では、男女脳の違いをつぶさに解きながら、わかりあうための処方箋を示す。職場の人材活用に使え、恋愛指南になり、夫婦の老後の備えともなる究極の男女脳取扱説明書。
第1章 脳には性差がある(消えた人工知能;ロボットの男女問題 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 恐るべき女性脳―女性脳の取扱説明書(女性脳は実用的である;女性脳はたしかに思い込みが激しい ほか)
第3章 切ない男性脳―男性脳の取扱説明書(男性脳は、目の前のことに頓着しない;男性脳は、フェアである ほか)
第4章 齢を重ねてゆたかになる―年齢脳の取扱説明書(人生で最も頭がいいのはいつか?;十五歳から二十八歳、がむしゃらな入力装置の頃)
職場の人材活用に使え、恋愛指南になり、夫婦の老後の備えともなる究極の男女脳取扱説明書。男女脳の違いをつぶさに解きながら、わかりあうための処方箋を示す。脳の正しい使い方とは。