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[BOOKデータベースより]
部数を偽り、広告主を欺き、販売店に偽装部数を事実上押し付け、批判には言論機関にあるまじき口封じ訴訟を乱発、司法と癒着する新聞社…。新聞に未来はあるのか?新聞社の闇を告発し続ける傷だらけのジャーナリスト、渾身のルポ。
1章 「押し紙」裁判とは何か?
2章 公称部数を偽る新聞社の大罪
3章 販売店訴訟で暴露された偽装部数の実態
4章 偽装部数と折込チラシの破棄
5章 新聞社の優越的地位と偽装部数問題
6章 人権問題としての真村裁判
7章 偽装部数問題の報道に対する言論弾圧
8章 偽装部数がジャーナリズムを崩壊させる
特別寄稿 黒藪VS読売訴訟の本当の勝者とは?メディアの失ったものの大きさを思う
読売「押し紙」損害賠償請求裁判の差し戻し控訴審判決に抗議する声明