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[BOOKデータベースより]
安部公房の『友達』の読解から不条理演劇とはなにかを問うた記念碑的な論をはじめ、後期ベケットの諸作の読解、つかこうへいの『熱海殺人事件』、井上ひさしの『薮原検校』、三島由紀夫の『サド侯爵夫人』、『わが友ヒットラー』など、名だたる作品を分析。
1 つかこうへい
[日販商品データベースより]2 井上ひさし
3 安部公房
4 三島由紀夫
5 田中千禾夫
6 サミュエル・ベケット
7 ハロルド・ピンター
8 フェルナンド・アラバール
つかこうへい、井上ひさし、安部公房、三島由紀夫、田中千禾夫、ベケット、ピンター、アラバール。現代演劇史に残る記念碑的な論を含めて、彼らの代表作が別役的視点によって解読される。