[BOOKデータベースより]
1 自然派ワインバー(ミャンカー(駒沢);マチルダ(初台);キナッセ(幡ケ谷) ほか)
2 イタリアン・フレンチ食堂(メッシタ(目黒);ブリッカ(三軒茶屋);オルガン(西荻窪) ほか)
3 進化系バル・ピッツェリア(バルボッカ(吉祥寺);バルマコ(牛込神楽坂);ビーボデイリースタンド高田馬場(高田馬場) ほか)
専門的でありながら、バルと呼ぶにふさわしい、誰でも歓迎してくれる懐の広さを持ち合わせた20店、人々の“あったらいいな”に触れる店づくりと150品を紹介。最新バル・バールコレクション。
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ふらりと立ち寄れて、気ままに使える日常の一軒。
バル・バールは、そんな止まり木のような存在だ。
ナチュラルなつくりのワインを揃える「自然派ワインバー」、
腕利きの料理人やソムリエがカジュアルなスタイルに挑戦する「イタリアン・フレンチ食堂」、
郷土の味が自慢のスペインバルやオリジナリティを追求するピッツェリアなど、
本書で紹介する20店は専門的でありながら、バルと呼ぶにふさわしい、誰でも歓迎してくれる懐の広さを持ち合わせている。
人々の“あったらいいな”に触れ