[BOOKデータベースより]
たいせつな宝物をなくしたときあらたな冒険がはじまります。「あたし、サラをたすけなきゃ!」ルウ子の思いは…。雨音がきこえる物語。
[日販商品データベースより]雨あめ降れふれ「雨ふる本屋」。ルウ子とサラはひみつの呪文をとなえて「雨ふる本屋」へ。たいせつな宝物をなくした時、あらたな冒険がはじまる…。雨音がきこえる物語。
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3冊シリーズででている、2巻目です。
ルウ子とサラの姉妹が行く、市立図書館の奥に続く不思議な世界が
舞台になっています。
絹糸のような雨がいつも降っている、本に囲まれた部屋、
そこにはどうどう鳥のフルホンさんとまいまい子さんと
しおりとせびょうし、作家のゆうれい、ひらめきなどが住んでいます。
ほかにも毎回面白い登場人物がいますし
不思議なアイテムもいろいろ出てきます。
お姉ちゃんは、物語の最初、妹にやきもちを焼いていたのですが
お話が進むにつれて二人のきずなは強くなってゆきます。
文章はキラキラと美しく女の子向けかな?
楽しいファンタジーです。(capellaさん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】