[BOOKデータベースより]
きょうは、えんそくびより。おにぎりをもってうきうきと、どろぼうたちは山へいきました。ところが、そこで出あったのはけいじさん。さあ、たいへん…。
[日販商品データベースより]今日は、どろぼうたちの遠足。山を登っていると、向こうから刑事さんが。なんと、刑事さんたちも遠足だった。どろぼうたちは、逃げようとするが、うまくいかない。どろぼうたちは、うまく逃げ切れるのか…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アニマルバスと ゆうえんち
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年08月発売】
- はみがきれっしゃとしゅっしゅっぽー
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年02月発売】
- メロとタビのクッキーだいさくせん
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- いちごりら
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2024年06月発売】
- こねこねねこの ねこうどん
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年10月発売】





























「えんそくごいっしょに」というタイトルに惹かれました。そして色鮮やかな絵にも。
「きょうはどろぼうたちのえんそくです。」とお話は始まります。
遠足といえば子供たちと連想しますが、主役は泥棒たち。それも、いかにもなお顔の泥棒たちのいでたちが、憎めません。
そんな泥棒たちですが、遠足で刑事さんたちに出会い「ぜひごいっしょに!」と誘われてしまいます。
さて、泥棒たちはどうするのでしょう。
泥棒たちのドキドキやハラハラが伝わってきて、それがとっても愉快で可笑しい!その楽しさは何度読んでも変わらないのがまた不思議です!
7才、5才の子供たちにも評判でした。(環菜さん 30代・宮崎県 男の子7歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】