- 和菓子のアン
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- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2012年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334764845
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ユーザーレビュー (10件、平均スコア:5)
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「夏の文庫2015」レビューコメント
梅本杏子(通称アンちゃん)とデパ地下の和菓子店に来店されるお客様や店長・同僚とのやり取りで、和菓子の世界に引き込まれる作品。無性に和菓子が食べたくなります。(トモクン/男性/40代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
タイトルが美味しそうで、かわいい名前がついたアンが気に入り思わず買った本です。(こまちちゃん/女性/40代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
和菓子のお話しが色々出てきて面白いです。参考になるはなしなども書かれていてとてもおススメです。(saki/女性/30代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
昨年末に、正月に読む本として購入しましたが、面白い。何回読み返しても面白い。そして無性に和菓子が食べたくなる。出てくる人も温かくて、大好きな一冊です。(カネゴン/女性/30代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
テンポよく読みやすく、意外性もあり先が気になったので(塩大福/女性/40代)
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カネゴン
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面白いです
何も言わず疑わず読んでみてください!と言いたくなる本です。久々に当たりをひいた一冊です。
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 アンちゃんと従業員さんたちやお客様の関わりがとてもほっこりする。なにより和菓子がおいしそう(笑)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 アンちゃんと従業員さんたちやお客様の関わりがとてもほっこりする。なにより和菓子がおいしそう(笑)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【笑いの1冊】 ひさびさにヒットの爆笑の本でした。主人公がかわいいし、和菓子についてはほんとによく調査してあって、あっという間に読んでしまいました。楽しかった〜。続編がほしいです。
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ぶうぶう
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和菓子のアンちやんがかわいいです
何気なくネット検索していると、人気作品のように書かれていました。もともと本嫌いな私でも、すう〜って読みやすい作品になりました。なんでだろう?てゆうぐらい読みやすい作品でした。もともと和菓子好きな私は、タイトルが気に入って読んだ口ですが。ごくごく平凡な主人公の彼女が、活躍するなんだか素直になれる、そんなお話でした。内容もワタシ的には、面白く読解一度苦手なかたに読んでほしいです。ちなみに和菓子は食べました。読み終わった後にたらふく
[BOOKデータベースより]
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。
[日販商品データベースより]デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは? 読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー!