[BOOKデータベースより]
SFはどのように未来を想像してきたか。日本SF作家クラブ50周年記念。
序章 未来を考えるとはどういうことか
第1章 エネルギーをかっぱらってこい!
第2章 ロボットと人間の違いってなに?
第3章 空から地球文明とSFを眺めて
SFはどのように未来を想像してきたか。薬学博士でもあり小説家でもある瀬名秀明だからこそ語ることのできるSFと科学、さらに文学の世界を存分に味わえる1冊。日本SF作家クラブ50周年記念。
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SFはどのように未来を想像してきたか。日本SF作家クラブ50周年記念。
序章 未来を考えるとはどういうことか
第1章 エネルギーをかっぱらってこい!
第2章 ロボットと人間の違いってなに?
第3章 空から地球文明とSFを眺めて
SFはどのように未来を想像してきたか。薬学博士でもあり小説家でもある瀬名秀明だからこそ語ることのできるSFと科学、さらに文学の世界を存分に味わえる1冊。日本SF作家クラブ50周年記念。
2013年日本SF作家クラブ創立50周年記念として、未来の科学技術を作家はどう考えるのか?を柱に、科学者、小説家の両方の世界にいらっしゃる先生ならではの観点でまとめる。<構成案>第1章 エネルギーをかっぱらってこい!(SF作家が紹介してきた江戸時代の省エネ、SF世界は実現可能か? など)第2章 ロボットと人間の違いって何?(時代とともにロボットも変わる、人間らしい人間、ロボットらしいロボット など)第3章 空から地球文明とSFを眺めて (違和を力に)第4章 「きみたちでつくってください」 (生命科学者、生命、科学者も驚くSF など)