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[BOOKデータベースより]
父・角川源義亡きあと訪れた日本の村々で、土地の民話と季節が呼び起こしたさまざまな記憶―俳句および俳人への遥かなる想い。
1 季の旅(小正月;節分;流し雛;花;遍路 ほか)
[日販商品データベースより]2 猿の腰かけ(父が苦笑しているかもしれない;角川源義の文学;十時半の男―石川桂郎と角川源義;男の中の男―追悼・山本健吉;花眼の座―いのちの懐かしさとやさしさと ほか)
俳句を通して、父を知る。父・角川源義亡きあと訪れた日本の村々で、土地の民話と季節が呼び起こした様々な記憶。俳句および俳人への遙かなる想い…。「俳句」連載エッセイを中心に収録。