- ハヌカーのあかり
-
とびだししかけえほん
Chanukah lights.大日本絵画
マイケル・J.ローゼン ロバート・サブダ 菊池由美- 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784499284486
[BOOKデータベースより]
ハヌカーとは、毎年12月に行われる、ユダヤ教を信じる人たちのお祭りです。お祭りの8日間、9本枝(1本は種火用)の燭台のろうそくが毎夜1本すづともされていきます。このならわしは、紀元前2世紀にエルサレム神殿を異教徒からとりもどしたとき、けがされた神殿を清める際に、1日分しかなかった清めのランプの油が8日間燃えつづけたという言い伝えにもとづくものです。この絵本では、さまざまな時と場所でハヌカーを祝うユダヤの人々のようすが描かれています。砂漠の野営地、新大陸アメリカへの移民船、アメリカのユダヤ人入植地、教会(シナゴーグ)を中心としたロシアのユダヤ村、イスラエルのユダヤ農場(キブツ)…そして、高層ビルの燭台に星々が炎となってともる、みごとな最終場面となります。
[日販商品データベースより]毎年12月に行われる、ユダヤ教を信じる人たちのお祭り「ハヌカー」。砂漠の野営地、新大陸アメリカへの移民船など、様々な時と場所でハヌカーを祝うユダヤの人々の様子を描いた、とびだすしかけ絵本。
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炎を灯した9本枝の白い燭台と、空色に金色のタイトルがとても印象的な美しい表紙。厳かな気持ちでゆっくりとページをめくると、まず、その凛としたしかけの美しさに目をみはります。虹色にうつりかわる美しい夜空を背景に、白一色が映える荘厳な神殿が、突然目の前に立体的に登場します!細部までつくりこまれた繊細なしかけをじっくりとみてみると、神殿の中に小さな金色の炎らしきものが2つ、揺らいでみえます。次のページをめくってみると、今度は三日月の下、らくだと砂漠のテントが出現です。先ほどとはまったく異なる美しい世界が広がり・・・。あれ?ここにも。テントの中を見ると、今度は炎が3つ灯されているのです。ページを開くたびに、新たに展開する時代背景や場所も異なる8つの美しい物語。一見脈略もないそれぞれの物語は、ある一つの共通点で結ばれています。それはいつの時代のどの場所でも、必ず誰かが毎晩ろうそくを1本ずつ増やして、あかりを灯し祈りをささげていることです。このしかけ絵本は、「紙の魔術師」ロバート・サブダが、古代から続くユダヤ教のお祭り「ハヌカー」を、時代と場所を越えて再現した壮大な作品です。私たち日本人には、あまり馴染みのない「ハヌカー」ですが、その起源は、紀元前2世紀にものぼります。当時迫害されつづけたユダヤの人々が、はじめて自由をもとめ勝利をおさめた際、異教徒にけがされた神殿を清めるために、清めの油を燃やしました。1日分しかなかった清めの油が、燃やすと8日間燃え続けたこの奇跡を自分たちの信仰の支えとし毎年祈ることにしたそうです。今でも寒い12月になると、ユダヤ教では窓辺に置いた9本枝の燭台のろうそくを、8日間、毎晩1本ずつ灯し家族でお祈りして「ハヌカー」の奇跡を祝うのだそうです。はるか遠くの古代から続く未来を信じる神聖な祈り。静かな夜にそっと開いて、いつまでも眺めていたい宝物のようなしかけ絵本です。
(絵本ナビ編集部 富田直美)
毎年12月に行われるユダヤ教のお祭りを、ロバートサブタの紙工作で仕掛け絵本した本です。
白を基調とした仕掛けが神秘的で静かにお祝いを感じさせてくれます。
とにかく美しいです!!
子供には触らせたくないなーと思うほど(笑)。
大人への贈り物にも素敵ではないでしょうか。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】