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[BOOKデータベースより]
天明年間“山焼け”(大噴火)による全島避難、その後50年にわたる“還住”(帰島活動)の苦難の歴史の中で、明治初年の神仏分離に耐え残った青ヶ島の固有信仰を探る。
序に代えて―孤島・青ヶ島との邂逅
ぼくがシャニンになれたわけ
“でいらほん”とは何か?
ミコケとカミソウゼ
女たちの“聖なる家”他火小屋―その精神的遺産
青ヶ島の祭祀組織と消えたハカセ(博士)の職掌と双丹姓の謎
“読み上げ祭り”―青ヶ島の祭りの構造
サンヤサマとロクヤサマ―逆三日月の“黄金の舟”の神秘
青ヶ島の節分習俗フンクサ
石場とイシバサマ―神社の原像〔ほか〕