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[BOOKデータベースより]
どうやったら実際に作れるのか見当もつかない、世界を変えてしまうインパクトをもったプロダクツを次々と生み出しつづける研究所がある。マサチューセッツ工科大学に設置された、MITメディアラボだ。ここの研究者たちは、けっしてヒモ付きになることなく、グーグル、GM、NECといった企業のバックアップを得て、自由奔放な発想をまるで魔法のように、現実のプロダクツとする。企業が開発費を出し渋る咋今、なぜこのラボだけはそうありつづけられるのか?イノベーションによる革新とビジネスチャンスを追求する人々の関心を惹きつけてやまない研究所の秘密を、長年所長をつとめた著者ならではの視点から明かす待望の書。
第1章 情熱のちから
[日販商品データベースより]第2章 学問の消えゆく境界
第3章 難しい遊び
第4章 必然の偶然
第5章 新しい“正常”
第6章 ともに暮らし、ともに学ぶ
第7章 エージェントの時代
第8章 私はクリエーター
目の前の壁をタッチスクリーン化する。重度の身体障害を持つ人の作曲を支援する…。斬新なデバイスを魔法のように陸続と生み出す話題のラボの、理念と実際の開発現場を詳しく紹介する。