- インド・アフター・インド
-
境界線の往来
- 価格
- 1,650円（本体1,500円＋税）
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784763406392
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ハンガリー・ブダペストへ 改訂版
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2025年02月発売】
- ミャンマー東西南北・辺境の旅
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2002年11月発売】
- 北欧！自由気ままに子連れ旅
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2019年04月発売】
- 女一匹シルクロードの旅
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2015年11月発売】
- 女一匹冬のシベリア鉄道の旅
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2017年07月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
また明日、インドに行こう。「ホントに自分でもあきれちゃうほどわたしはインドと、インド人が、大好きみたいだ」あの頃といま、偶然と必然、当事者と旅人、インドと東京…いくつもの境界線を探す旅。ニューデリーの夜の熱気、バラナシのむき出しの生と死、リシケシのディープなヨガ体験―“そこにしかないもの”ばかりの国・インドへ。
真夜中
あきらめる
赤
境界線
食べる
鍵
明日