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[BOOKデータベースより]
悠太もいまや六十代半ば、娘・夏香は父親が神戸で町工場を経営する青年と結婚し、息子の悠助もプロのピアニストを目指し始める。ところが、阪神大震災と地下鉄サリン事件が二人の運命を大きく変える…。昭和初期から世紀末までの波乱の時代と一族の歴史を描く渾身の自伝的大河小説完結編。
[日販商品データベースより]悠太も今や60代半ば、娘は実家が芦屋の青年と結婚、息子もプロのピアニストを目指し始める。ところが、阪神大震災と地下鉄サリン事件が2人の運命を大きく変える…。自伝的大河小説、四半世紀を経て堂々完結。〈受賞情報〉毎日出版文化賞特別賞(第66回)