[BOOKデータベースより]
「もっとうまく書けるようになってほしい!」そんなご両親の願いを、名門・筑波大学附属小学校の桂聖先生とメディアで話題の女性書道家・永田紗戀さんがかなえます。名門・筑波大学附属小で行なわれている書字指導。
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あんまりにも字が汚い息子にやらせました。
小1の夏休み、書写の宿題があったので、
その前にやらせようと思いまして。
きれいに書くコツがわかりやすく、
一緒にやっていたくせ字気味の私も整った字を書くことができるようになりました。
息子の書写の宿題もばっちりでした。
しかし。
冬休みの書写の宿題で、元通り。
ひどく汚い字に戻っていました。
きれいに書くコツはわかった。
でも、普段から意識して一文字一文字書かないと、身に付かない。
文字というのはそういうものなんですね。
とにかく急いで宿題を終わらせて遊びたいという思いだけで生きている小1の男子には、
一文字一文字意識して丁寧にってことがまず無理なんです。
もちろん性格にもよるでしょうけども。
一文字に対して、数回しか練習するスペースがないこと。
平綴じのため、開きが悪く、書きにくいこと。
が、ちょっと難でした。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】