- Googleがほしがるスマート脳のつくり方
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ニューエコノミーを生き抜くために知っておきたい入社試験の回答のコツ
Are you smart enough to work at Google?- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2012年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784791766611
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ニューエコノミーを生き抜くために知っておきたい入社試験の回答のコツ
Are you smart enough to work at Google?
[BOOKデータベースより]
世界最先鋭のクリエイティブ集団・Googleは、夢のように充実した職場環境をそなえ、その恩恵に授かる社員の採用試験では、自由回答の難問で知的能力を試す。ありきたりでない質問をしてこそ、どの企業も求めていながら、測り方を知らない資質=「革新を生む能力」をはかれるのだ。Google元面接官は言う―「面接の目的は、どこでアイデアがつきるかを見ることだ」。
1 グーグルプレックスは激戦の場―超人気企業に採用されるには
[日販商品データベースより]2 創造力というカルト―人事の歴史、あるいはなぜ面接官は悪乗りするのか
3 ひっかかった、面食らった!―大不況はいかにして奇問珍問を流行らせたか
4 グーグルの採用システム―一三〇人の応募者からどうやって一人を選ぶのか
5 エンジニアという人種 彼らのように考えないためには―単純に考えることの大切さ
6 クセもの問題対策の手引き―面接官の隠された意図を見抜く
7 ホワイトボード利用術―図を用いて解答するコツ
8 フェルミ博士と地球外生物―一六秒以下で答えを出すには
9 割れない卵―「どのようにして」を問う問題
10 自分の頭の重さを測る―絶体絶命のときはどうするか
解答編
Googleなどの面接で出題される様々なタイプの難問にどう答えるのがベストなのか、創造的な思考力とはどんなものなのか、雇用者にとってどんな面接問題が有効なのか。それを分析し、考察する。