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[BOOKデータベースより]
社会や時代に大きな動きが生じたとき、批判的懐疑のまなざしを向けることを忘れず、「権力という巨象にまとわりつく虻のようでありたい」。思想史家の立つ場所。
1(批評の立ち位置について;サイードの「財産目録」 ほか)
[日販商品データベースより]2(世界システムの変容と「地域研究」の再定義;「批判的地域主義」への定位;「民族責任」と対峙するために;金嬉老のまるはだかのおしり;印象的な「死に至る共同体」をめぐる考察)
3(トロポロジーと歴史学―ホワイト=ギンズブルグ論争を振り返る;よくぞここまで―「歴史家と母たち」追想;ずれを読み解く―ギンズブルグの方法について)
4(『野生のアノマリー』考;自信満々の未来派左翼;「絶対的民主主義」社会への展望―姜尚中との対話;イタリアにおける「反転する実践」の系譜―アントニオ・ネグリ『戦略の工場』読解のための一資料)
5(「破船」後の歴史学の行方;サイード版「晩年のスタイル」;失望と得心;総力的一致の大合作;全体主義をめぐる論争の「概念史」のこころみ;若い世代に語り継ぐ;「赤い出版人」ジャンジャコモ・フェルトリネッリの障害;待望のロドウィック著作集;アガンベンへの現在望みうる最良の手引き;学問の危機からの脱出のための一指針)
ヘテロトピアは、文化の内側にあって異議申立を行い、時には転倒させる「異他なる反場所」。自らの立ち位置をヘテロトピアに定めて言論状況への批判的介入をめざす著者による「通信」。死語でない知識人に出会う書。